日本人の人口が43万人超、減っているようです。
少子高齢化が問題と合わさり、
労働人口はどんどん減ってきています。
更に、
働き方改革により、
労働時間に関して規制が厳しくなっています。
労働時間が減り、
人を増やしたくても、応募がなくて人が集まらない。
業務の見直しや魅力ある会社づくりが必要です。
魅力ある会社づくりのため、助成金を活用しませんか。
例えば、
人材確保支援助成金で健康づくり制度の導入。
普段の健康診断に、付加健診として各種がん検診・歯周病検診を追加をして、
従業員の健康を考えてみるのはどうでしょうか。
そして、
人材開発支援助成金で教育訓練休暇制度の導入。
業務と関連した研修の中で、
従業員が自ら行きたいという研修に参加させる機会を作るというものです。
他にも、助成金はあります。
ご興味のある方は是非、一度お問い合わせください。
同一労働同一賃金に関して、
家族手当や住宅手当の不支給は不合理として、
二審が一審の判決を支持しました。
正規社員には支払っているけど、
非正規社員には支払っていない手当はありませんか。
キャリアアップ助成金の諸手当制度共通コースの
活用をおすすめします。
非正規社員にも、正規社員と同じ手当導入を検討の方、
最大48万円の受給が可能となっています。
是非、ご検討を!!